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日本アクションラーニング協会 エクセレントプログラムアワード(優秀プログラム賞)2010

エクセレントプログラムアワードについて

目的

アクションラーニング(マーコードモデル)で組織を活性化させた組織・団体・個人を表彰し、卓越したアクションラーニング(マーコードモデル)事例を公表することによって、その理解を深め活用を促進する。

審査要領
■ 審査方法
審査チームを結成して合意審査を行い、判定委員会で判定委員がアワードを決定する。
■ 審査委員
  • ジョージワシントン大学大学院 教授/国際アクションラーニング機構(WIAL)代表
    マイケル・J・マーコード
  • NPO法人日本アクションラーニング協会 副理事長
    関東学院大学 教授 大住 莊四郎(おおすみ そうしろう)
  • NPO法人日本アクションラーニング協会 理事
    南山大学人間関係研究センター 准教授 中村 和彦(なかむら かずひこ)
  • 日本アクションラーニング協会 代表
    清宮 普美代
■ 審査基準
プログラムの目的性、プログラムの難易度、プログラムの独自性とプログラムの成果を考慮しアクションラーニング活動の卓越性を審査する。
目的性 ・ 対象組織のニーズや特性を把握した上で設定されている。
・ 対象組織のニーズや特性を反映したものである 。
・ プログラムの内容は、目的との合致している。
プログラムの成果 ・ 成果を図る工夫や努力がされている。
・ 具体的な成果を提示している(行動の成果、学習の成果、課題の成果)。
・ 具体的な成果が出ている(行動の成果、学習の成果、課題の成果)。
独自性 ・ 対象組織の課題の質を考慮にいれた独自の取り組みが見られる。
・ 対象組織の成熟度を考慮にいれた独自の取り組みが見られる。
・ 他の手法とアクションラーニングを効果的に組み合わせている。
評価者
  • 審査委員長 : 日本アクションラーニング協会代表
  • 審査委員 : 日本アクションラーニング協会代表が任命した特別会員
  • 判定委員 : 日本アクションラーニング協会代表が任命した者
表彰要領

日本アクションラーニング協会がアワードを表彰する。

過去の受賞者
2005年
階層別課長研修 2ウェイマネジメント研修(NEC&NECラーニング)
2006年
レクサス理念浸透プログラム(トヨタ自動車)
2007年
シニア・チェンジマネジメント・プログラム(富士ゼロックス総合教育研究所 &富士ゼロックス)
2008年
変革エージェント研修(アクサ生命保険)
2009年
エクセレント・プログラム・アワード
JIAL Excellent Action Learning Program Award 2009
受賞認定プログラム
Award Program
新任営業マネージャー研修
The New District Manager Program
受賞者
Award Winners
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
Nippon Boehringer Ingelheim Co., Ltd
参加人数
Program Participation
13名(2009年)
過去参加者:13名(2006年)、6名(2007年)、9名(2008年)
活動期間
Program Period
2009年3月~2009年7月(4ヶ月間+オフサイト集合研修5日間)
March, 2009- July 2009/4 months + 5days collectine training off-site
表彰理由
Selection Reason
アクションラーニング(AL)コーチの役割を理解、ALコーチのスキル(質問力、傾聴力、場づくり力)の実践を通して、参加マネージャーのリーダーとしての意識の醸成やリーダーシップスタイルの確立に貢献した。
また、各エリア課題の現場解決にエリアメンバー全員で取り組みながら、自らが考え行動を起こすボトムアップ型のチームビルディングを実現させる。
さらに、プログラムオーナーと事務局が一体となり、問題設定に改良を加えるなど「行動からの学び」を促進するためのプログラム開発に積極的に関与していった。
同社では、2006年から毎年、新任営業マネージャーを対象に継続して本プログラムが導入され、ALへの職場の理解度、認知度が高かったことも、プログラムのレベル向上に寄与している。
Through the understanding the role of Action Learning (AL) coaches and the actual application of AL coach skills (abilities of questioning, listening, building effective environments, etc.), this Program has contributed the participated managers instill a concept as a leader and establish their leadership style. This program has succeeded in building bottom-up teams that all co-workers at all levels faced up to and solve their on-site problems, think critically, and take actions. In addition, owners and administrars of the Program has worked collaboratively and got positively involved in developing the program to facilitate “Learning from the action” by improving the problem settings. Since 2006, NBI has offered this Program to newly elected district sales managers every year, and therefore, AL has been well understood and acknowledged within the Company. Such increased recognition also contributed to the improvement of the Program quality.
プログラム詳細
Program Details

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の新任マネージャーを対象として、着任地である新エリアでの早期のチームビルディング、支援型リーダーシップの向上、エリア課題に関する現場解決を目的としたプログラムを企画、実施。参加者は、5日間のオフサイト集合研修と4ヶ月間の現場実践を行う。現場でのチームビルディングを目的としたALコーチ養成以外に、自己のリーダーシップや担当エリアの成果と今後の課題を共有、確認する。 
講座内外でのALセッション実践のほか、オフサイト研修の最終日には、パフォーマンス審査ほか、現場チームの変容と自身のリーダーシップ、今後のチーム課題について各自が発表を行う。
アクションラーニング(マーコードモデル)を取り入れた具体的な成果としては以下のことがあげられる。

1.1対1のコーチング研修が並行するなか、本プログラムによって、  1対Nのコミュニケーションをとりいれ、マネージャー自らが現場の問題解決を行いながらチームを育成するスキルを身につけた。

2.継続的なALプログラムの導入によって、すでに1/3以上の既存マネージャーがALを体験。周囲のメンバーの体験者も考慮すると大勢のAL体験者が存在し、ボトムアップ型の風土変革につながった。

3.現場に直結した問題解決を通じて、早期のチームビルディングを実現させた。課題の共有を通して、チームで問題に取り組む姿勢が定着した。また、現場での実践によって、現場メンバーの顧客への質問力向上に寄与した。

NBI has planned and offered this Program to newly-elected district sales managers for the purpose that: (i) to build teams at their new sales areas in charge quickly, (ii) to enhance competence in their supportive leadership, and (iii) to solve on-site problems on-site.  The participants were given five-days off-site collective training and were required to carry out actual on-site project.  In addition to aiming at develop AL coaches who can build teams on-site, this Program enables the participants to share and confirm their respective leaderships and their successes and future challenges in areas in charge.
This Program is designed that participants shall practice AL session in and out of the training, and, on the last day of the off-site training, each participant shall be evaluated on their performances and required to make presentations on changes of their on-site teams, their own leadership, and future challenges of the teams.
Tangible results of adapting AL (Marquardt model) are as follows:

  1. Along with one-to-one coaching training, this Program made it possible for managers themselves to acquire the skills to solve the on-site problems and build teams simultaneously.
  2. Through successive introduction of AL programs, more than one third of the existing managers have already experienced AL by now.  Since a number of experiencer including those have experienced AL by way of such managers exist, the company’s culture have been changed to bottom-up.
  3. On-site problem solving enabled quick and fast team building.  Sharing the problems has established the attitude to tackle the problems as a team.  Further, carrying out AL on-site contributed for co-workers on-site to improve their capabilities of questioning toward customers.

2010年度 エクセレントプログラムアワード 大募集!

募集要領
  • 応募要件:日本アクションラーニング協会認定プログラムであること。
  • 応募方法:自薦、他薦どちらでも応募可能です。
    所定の申請項目を記載した申請書提出によって日本アクションラーニング協会宛に応募する。(自由フォーマット)
    応募は、下記<お問い合わせ>フォームよりご連絡下さい。
    追って、事務局よりご返信させていただきます。
    応募期日:締切日:2010年 8月 31日(火)
  • 審査ステップ

申請書提出→協会審査チームによる審査→審査委員会→決定→アワード表彰式の開催(2009年11月を予定)

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